とりあえず戦争だったライブ

基本的にはセットリストのorの前の方が日曜夜、後の方が日曜昼、でした。


日曜夜はファイナルなんで色々ございまして、と。


というかね、俺はなぜ途中で泣いたんだか。
バラードコーナー→赤いフリージアのところなんですが、
そこでは俺にも彼女達にも異常はなかったのです。
でもなぜに…。
今思っても全く分からない。


ただフリージアの所で、泣いちゃって、PPPHも出来んかったのは事実でした。
強いて言えば嬉しかったんだろね。完全に諦めたものが、スケールアップして帰ってきてくれたわけなんでさ。
黄金時代ってのは、それを意識した瞬間、あとは落ちるだけなんですよ。
それが、黄金時代が帰ってきたんですわ。
全く予期もしてなかった形でね。


夜公演の変わった所ですが、シャ乱Q カバーが2曲になってまして
いいわけが村田・斉藤・大谷の3人で、
my wayが柴田・後藤となっておりました。
あとはダブルアンコールでスクランブルと。
スクランブルの後にメロン7周年を祝って無事終了。


それよりもテンションが異常でねえ皆さん。
隣の奴と肩組んでIn my life合唱したら肩を組むのが結構繋がったよ。(笑)
もちろん肩組んだ相手はその日初対面で、合唱の所でいきなり肩組んだ。
横アリでセンター席の時に肩組にかかったら撥ね退けられたなあ。
ムカついたのでそいつの推しメンに中指ぶっ立てて他所向かせたままにしてやったけどね。
レス厨にはいい気味だわ。ライブってそんなもんじゃねえよ。


帰ってきたんだよ。後藤真希のライブがさ。秋は死んでたものが。
秋コンの真希ちゃんとか、あんなもん、後藤真希の皮を被った他人に過ぎんよ。
口パクにサボリが常習の松浦では出来んわけですよ。
ボードの文字を読ませて終わりの今のモーニング娘。にも出来ん。


売れる売れんはともかくとしてね、松浦は売り上げももはやBerryz工房以下だが、
生でどれだけの事をやってのけるかってのは、ねえ。
それがなかったらヲタやってても虚しいしさ。


いやー久々にライブらしいライブをやりましたわ。
これでまだまだ現場を引退しないですみそうです。
といってもスケジュール他考えると、今年現場出るのはコレで最後かもなあ。
ま、いいか。満足できないのが分かりきってる現場行ってもつまらん。
秋にごまコンがあるか、日程が合えばメロンに行くかどうか、そのくらいかな。