偽者のDVDが来たよ

一応、オカズとしての目的だけに秋コンDVD買ったのが届きました。本当に燃えないなあアレは。
申し訳程度に抱いてよ!PLEASE GO ONだのスクランブルだのはあるんですが、
本当に申し訳程度だわアレは。


座って見る類の物でもないし「単に盛り上がってないだけ」のシロモノでしたなあ。
青年館のアレが06秋コン風味だったら本当にヲタ辞めてたわ。
頼むから、次は、秋か来年春かは知らんけど、06秋コン風味はやめてね。お願いですから。
変わることを完全に拒むってのもいかんのでしょうが、見たいのは血が沸騰するようなライブですんで。
少なくともただ見てるだけってのは嫌だ。一緒に演らないとさ。


他にこういうのをやろうと思うと、海外のメタル系の連中が来るようなイベに行くしかないからねえ。
それはそれでいいですし、モッシュの一種のWall of Deathなんてのも面白そうです。


Wall of Deathの一例。歌ってるのはLamb of Godというメタル野郎。
バンドの旧名はBurn the Priest(僧侶を焼き殺せ)だったので大問題になって改名。(笑)
歌ってる?のはアルバムAshes of the Wakeの1曲目Laid To Rest
しかしこれ、真ん中のハゲのおっちゃん、生きてるのかなあ。(笑)



(残り時間1分20秒以降は音も映像も何もありません)


しかし、あっちはあっちでセットリストとアーティストの選択が無茶だったりしましてねえ。



コレの次に演奏するのが

コレとかありえんでしょ。


前者が特に悪いとは思わんけども、なぜ2つを一緒に混ぜちゃうのか。
多分前者も演奏だけはメタルっぽいからだとは思うんですが…。
混ぜちゃったからかわいそうに、前者のWithin Temptationが歌ってる最中から
Lamb of God目当ての人が待ちきれないでLamb of Godコール始めちゃったらしいですしねえ。


ま、しばらくは青年館のアレの余韻に浸るかなあ。
ワッチ音源も落としたし細かい所まで思い出せます。
もう少しスタミナもつけんとなあ。
とりあえず酸素ボンベ抜きで出来るようになるのが目標です。(笑)
しかし私の日記の書き方ははてなに向かないですねえ。(笑)