帰省前に高校野球とか見たりしてたわけですが、創価高校が怖いんですが。
学会員大量動員してるし、校歌は軍歌みたいだし、見てて寒気がしました。
まあテロリスト予備軍と言ってもいいカルト宗教の学校だからってのがあるんでしょうけどね…。


異様な雰囲気の中で試合をさせられた、対戦相手の名電に同情したのは始めてです。
名電野球といえばひたすらセーフティーバントで相手のミス待ちという、
いくらなんでもあまりにつまらないだろって試合ですからねえ。


ああ帰省が面倒になってきた。
親父とは人生観がまるで違うから会うのつらいわ。
こういうのって、近い関係の人間ほど深刻になりますからねえ。


生まれては 死ぬるなりけり おしなべて 釈迦も達磨も 猫も杓子も


とんち話のモデルになってる一休さんの川柳らしいですが、実にいい歌だと思います。
努力教信者の親父とソリが合わんわけですわ。(笑)


さて、行くとするかなあ。